心の友だち<br> 高校時代にしておく50のこと

個数:
電子版価格
¥950
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

心の友だち
高校時代にしておく50のこと

  • 中谷 彰宏【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • PHP研究所(2009/10発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 20pt
  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年05月03日 19時48分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569780085
  • NDC分類 K159
  • Cコード C0395

出版社内容情報

かけがえのない高校時代を充実させるには?

高校時代は、未来の予告篇だ。学んだこと、仲間、がんばったことは、一生の宝ものになる。高校時代を楽しく、充実させるヒント。

就活学生のバイブル『面接の達人』の著者が、高校時代を充実させるコツを、自身のエピソードをまじえてアドバイスします。

▼府立三国丘高校一年のとき、学校の行事は全部欠席して東大一直線の極端なガリ勉君だった著者。しかし、担任の先生から協調性のなさを注意され、信頼していた父から「なんとかならないか」といわれたのをきっかけに、親は食事をさせてくれてパンツも買ってくれる親切な他人と割り切り敬語で話すようになる。学校行事や生徒会、クラスの係、クラブ活動に燃える高校生に変身! 学校生活のすべてをイベントのように楽しく実行していく。

▼男9人でまわした交換ノート。立ち上げたクラブは空手部、映画研究部、短歌クラブ。修学旅行にはクラスの旗を徹夜でつくり、送辞も答辞も引き受けた。

▼気がつけば、高校時代にしたこと、覚えたことはいまの仕事につながっていて、高校時代は未来の予告編だという。高校時代を一生ものにするヒント満載。

●まえがき 未来の予告編は、すべて高校時代にやっている。 
●第1章 お金がなくても、楽しめることをしよう。 
●第2章 高校時代には、モテないほうがいい。 
●第3章 クラブ活動も、友だちづくりも、イベントだ。 
●第4章 親は、親切な他人だと思おう。 
●第5章 反復が楽しいことをやろう。 
●あとがき 学校は、魔法の空間。

内容説明

係は、なんでも引き受けよう。自分で「部」をつくろう。友だちのマイペースを許そう。親は、親切な他人だと思おう。今していることを、一生すると思ってやろう。―就活のバイブル『面接の達人』の著者が、高校時代を充実させるコツをアドバイス。

目次

まえがき 未来の予告編は、すべて高校時代にやっている。
第1章 お金がなくても、楽しめることをしよう。
第2章 高校時代には、モテないほうがいい。
第3章 クラブ活動も、友だちづくりも、イベントだ。
第4章 親は、親切な他人だと思おう。
第5章 反復が楽しいことをやろう。
あとがき 学校は、魔法の空間。

著者等紹介

中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年、大阪府生まれ。大阪府立三国丘高校、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。博報堂に入社し、8年間のCMプランナーを経て、91年、独立。株式会社中谷彰宏事務所を設立。人生論、ビジネスから恋愛エッセイ、小説まで、多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。講演やドラマ出演など、幅広い分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

モリー

81
親の言うことに耳を貸さず、堕落する一方の息子に何とか立ち直るきっかけを与えたいと思っていた時に出会った本です。タイトルを一目見て購入を決定しました。親に代わって中谷さんから説教してもらおうという算段でした。が、良い意味で期待を大きく裏切られました。中谷さんの高校時代のエピソードが可笑しくて大笑い。高校時代の父親との関係を語る部分は、まるで、私が責められているように感じました。勉強のし過ぎで先生から注意され、親が呼び出されたエピソードに絶句。その後の展開もまた凄い!愚息とは正反対!傑作です。(笑)2022/01/18

ゆにこ

47
薄いし文字が大きいのであっという間に読めた。息子にどうかな?と思って借りてきたのだけど、意外とふざけている部分もあり面白かった。男子9人で交換日記なんて(笑)2016/06/03

Syo

31
中谷彰宏。 久しぶり。 良いこと言うじゃん。 反復が楽しいこと。 自分の好きなこと。 今やってるかも。2019/07/29

糜竺(びじく)

21
自分が高校時代に読んでいれば、もう少し生き方や物事の見方が変わっていたかもしれない。2019/11/07

超運河 良

15
普段は助け合えって教えてくれた先生、試験になると助け合えと言わなかったのか。中間、期末テストは問題と答えを教えてくれないけど、追試と言うテストは出る問題と答えまで教えてくれた。追試の時は先生が試験の問題や答えも教えてくれて追試組は皆んな高得点を取れた。追試って毎回受ける人が決まってるから友達になっちゃうんだよね。衣食住を気にしないで夢中で遊んでいた頃の束縛のない自由と言うのが強く印象に残り追試を何回も受けるうちに競争より協力の大事さを社会に出て感じた。協力して学生の頃、枠に囚われない夢の描き方を思い出す2015/09/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/497047
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品