出版社内容情報
「話下手」をむしろ武器にする営業術とは?
「話下手」「アガリ症」「社交性ナシ」そんな人ほどモノは売れる! 「しゃべらない」でトップになった著者がその営業術を明かす。
成熟社会の現代、「営業は話術と根性」というやり方はもう通用しない。
▼お客さまは営業がしゃべればしゃべるほど警戒心を強くし、押せば押すほど逃げていく――。
▼かつての成功ルールは、いまや足かせにしかならないのだ。
▼
▼そんな中、むしろ、
▼「しゃべるのが怖い」
▼「人に会いたくない」
▼「お客さんに振り回されたくない」
▼といった、「内気な営業マン」こそが売れているという事実がある。
▼
▼本書の著者はまさに、内気ゆえに「しゃべらない」営業を編み出し、トップ営業マンにまで上り詰めた人物である。
▼その著者が、しゃべらない/押さないほうがむしろ売れるという「科学的」で「お客さまにも喜ばれる」営業手法を解説するのが本書。
▼
▼最低限の手間でアポを取る方法から、なるべくしゃべらずに商談を進める方法、そしてそのためのツールの作り方・使い方まで具体例満載。
▼読んだその日から使える実践的な一冊。
●はじめに
●序章 時代は「しゃべらない営業」を求めている
●第1章 「しゃべらない」アプローチが顧客の心を開く
●第2章 「セールストーク」はもういらない!
●第3章 しゃべる代わりに「見せるだけ」!
●第4章 人と会わなくても営業はできる!
●第5章 「しゃべらない営業」がこれからの主流になる!
●おわりに
内容説明
成熟社会の現代、「営業は話術と根性」というやり方はもう通用しない。お客さまは営業がしゃべればしゃべるほど警戒心を強くし、押せば押すほど逃げていく―。かつての成功ルールは、いまや足かせにしかならないのだ。本書は、しゃべらない/押さないほうがむしろ売れるという「科学的」で「お客さまにも喜ばれる」営業手法を解説。具体例満載で読んだその日から使える実践的な一冊。
目次
序章 時代は「しゃべらない営業」を求めている
第1章 「しゃべらない」アプローチが顧客の心を開く
第2章 「セールストーク」はもういらない!
第3章 しゃべる代わりに「見せるだけ」!
第4章 人と会わなくても営業はできる!
第5章 「しゃべらない営業」がこれからの主流になる!
著者等紹介
渡瀬謙[ワタセケン]
1962年生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒業後、一部上場の精密機器メーカーを経て、リクルートに入社。社内でも異色な無口な営業スタイルで入社10カ月目で営業達成率全国トップになる。94年に有限会社ピクトワークスを設立。広告や雑誌制作などを中心にクリエイティブ全般に携わる。日々の営業を通して気づいたことを無料メールマガジン「営業のカンセツワザ」にて配信し、好評を得る。しゃべらない営業をモットーに「サイレントセールストレーナー」として、セミナーや講演、社員研修などを行って現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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