出版社内容情報
“信ずる主君のために――”。敗戦必至の関ヶ原に挑んだ石田三成の参謀・島左近。乱世を戦い抜いた壮絶な生涯を綴った長編歴史小説。
内容説明
いま一度、賭けてみるか―。明智光秀を裏切った筒井順慶に仕えるを良しとせず、一度は武士を捨てた島左近だったが、石田三成の志を意気に感じ、その参謀役となる。豊臣秀吉亡き後、天下取りの野望をむき出しにする徳川家康を打倒すべく、三成と共に立ち上がった左近。あらゆる手をつくし、ついには家康を関ヶ原へと誘い出すことに成功した―。主君のために義を貫く。その生涯を描いた長編歴史小説。
著者等紹介
佐竹申伍[サタケシンゴ]
1921年、東京に生まれる。日本大学芸術学部卒業。映画関係の仕事を経て、文筆活動にはいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



