出版社内容情報
自分が探し出した医療品の原料のせいで、研究員が死んだ疑いのあることを知った直美は、その感染源を探ろうとする。最新医療ミステリ。
【著者紹介】
作家
内容説明
日本を飛び出し、マレーシアで新薬開発に関わる仕事を始めた直美。自分が探し出した医薬品の原料のせいで、後輩の研究員が発病して死んだ可能性に思い至った彼女は、その感染源を探ろうとするのだが、仕事のパートナーも行方不明になり…。生物多様性条約や、女性の生き方・働き方、文明の功罪など、さまざまなテーマが盛り込まれた、医療ミステリー最新作。
著者等紹介
仙川環[センカワタマキ]
1968年東京生まれ。大阪大学大学院医学系研究科修士課程修了。新聞記者となり、医療技術、介護、科学技術の分野を担当しながら小説を執筆。2002年に、『感染』で第1回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。現在は執筆活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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