出版社内容情報
繁盛店のカギを“提供方法の工夫”から探る。
いま繁盛をつくりだす最も重要な差別化策は“提供方法の工夫”だ――。 その基礎を解説し、17の「すごい売り方」の事例を紹介する。
好景気でも不況でも、変わらず繁盛する店がある。
▼つまりモノやサービスが“売れる”のは工夫次第ということだ。
▼情報技術の発達によって素人のプロ化が進んだとされる今、
▼お店は一体なにをすべきだろうか――。
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▼本書では理論と実例の2部構成で、
▼繁盛店と普通のお店は何がちがうのかを解き明かしていく。
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▼“売れる”POP・陳列・コンセプトを丁寧に解説し、
▼レストランからスーパー、雑貨屋、着物屋、金太郎飴屋まで、
▼厳選17の実例で“思わず買いたくなる”仕掛けづくりを検証する。
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▼豊富な写真を盛り込み、お店で働く人に役立つだけではなく、
▼買い物好きも思わず笑顔になる情報満載の1冊！
●第1部 店の個性の磨き方 ～繁盛のカギは店頭効果にある
●第2部 「売り方」と「POP」研究編 〈事例 1〉Ef:（エフ） 〈事例 2〉LUSH 〈事例 3〉ジョイフル本田 〈事例 4〉野の葡萄 〈事例 5〉信濃屋ワイン館 〈事例 6〉サンシャインチェーン 〈事例 7〉ペットワールド 〈事例 8〉青山フラワーマーケット 〈事例 9〉やなか珈琲店 〈事例 10〉博品館TOYPARK銀座本店 〈事例 11〉焼酎オーソリティ 〈事例 12〉サポーレ 〈事例 13〉フォムファス 〈事例 14〉tossed salad 〈事例 15〉たんす屋 〈事例 16〉農家の台所 〈事例 17〉PAPABUBBLE
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
asa
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[図書館]読んだ本。スーパーとかのポップ。確かに見て買っちゃうなと思った。2013/07/16
