内容説明
デジタル化がますます進むビジネス界。そんな今こそアナログ的なものに価値が生まれる―「それはわかるけど、字も下手だし、面倒だし、手書きはちょっと…」という人にこそ読んでほしい、最低限の手書きで仕事の成果を驚くほど高める方法を説くのが本書。相手へのメッセージからメモ、スケジュール管理、アイデア発想法まであらゆる仕事に「手書き」が活きる。
目次
プロローグ 手書きには、すごい「力」がある!
第1章 「手書きの力」はコミュニケーション力
第2章 ここだけ手書きする
こうして手書きする
第3章 メモをもっと上手にとる
第4章 手書きで人に伝える
第5章 手書きで考える、整理する
第6章 「手書き力」をさらに磨く
著者等紹介
和田茂夫[ワダシゲオ]
1954年、埼玉県生まれ。76年、明治大学文学部卒業。ビジネス書出版社で単行本編集、パソコン雑誌編集長などを経て、現在フリーランスとして雑誌、書籍などの執筆で活躍中。専門は、ビジネス仕事術の解説、パソコン、インターネットなどの入門書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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