内容説明
叱らない大人、若者の“ボキャ貧”、日本人のコミュニケーション能力低下…それでも「ヒト」と言えるのか?
目次
第1章 周囲からチヤホヤされることの快楽(人間とサルの違い;学習の報酬は“注目されること” ほか)
第2章 「ふれあい」で心は癒されるか(「ふれあい」好きな日本人;マッサージはなぜ流行るのか ほか)
第3章 しごきが減って、いじめが増えた(インターネット大学は成功するか?;他者の反応を観察し情報を取り込む ほか)
第4章 心のメタボリック症候群(心のメタボリック症候群;テレビゲームとホリエモン ほか)
第5章 不便をよしとする生活へ(IT化してもミスは減らない;からだで覚える職人芸 ほか)
著者等紹介
正高信男[マサタカノブオ]
1954年大阪生まれ。大阪大学人間科学部卒業、同大学院人間科学研究科博士課程修了。学術博士。アメリカ国立衛生研究所(NIH)客員研究員、マックスプランク精神医学研究所研究員、京都大学霊長類研究所助手、東京大学理学部助手、京都大学霊長類研究所助教授を経て、京都大学霊長類研究所教授。専攻は、比較行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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