内容説明
ユダヤ人はユーモアがもたらす効用を熟知している。彼らは商談や交渉の最中にジョークを盛んに活用する。その笑いは、人間味とペーソスに溢れ、知的で機知に富んでいる。ときには相手をやりこめる辛辣なジョークもある。話術を磨くことで、ユダヤ人は難局を切り抜けてきたのだ。本書は、国際ビジネス・コーディネーターとして、長年ユダヤ人との交渉経験を持つ著者が、独自に集めたユーモア・ストーリーの数々を紹介。財界から学者、医師、弁護士まで、あらゆる世界で台頭するユダヤ人の賢さが伝わってくる。
目次
第1章 なぜユダヤ人ジョークは面白いのか
第2章 人生と家庭
第3章 お金とビジネス
第4章 宗教と日常生活
第5章 セックスと人種
第6章 ユーモアの効用と実践
著者等紹介
烏賀陽正弘[ウガヤマサヒロ]
京都大学法学部卒業。幼少期をニューヨークとロサンゼルスで過ごす。東レ(株)に入社後、国際ビジネスに従事する。訪問した国は80ヵ国にのぼり、欧米や中国に多くの顧客と友人を持つ。米大手量販店シアーズ・ローバック社が、優れたビジネスマンに贈る最優秀賞「アワード・オブ・エクセレンス」を受賞。海外より帰任後、同社マーケティング開発室長などを歴任。その後、独立し、現在、国際ビジネス・コーディネーターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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