出版社内容情報
今こそ伝えたいふるさとの全風景。
琵琶湖疏水、明治用水、通潤橋・・・・・・。農林水産省が認定した「疏水百選」を、写真付きで紹介!
内容説明
総延長は地球十周分。日本全国を網の目のように流れる疏水は、農業や給水になくてはならない役割を果たす。その一方で、日本人の原風景とも呼ぶべき見事な景観を創り出している。本書は、農林水産省が認定した「疏水百選」を美しい写真とともに紹介し、先人の血のにじむような努力によって開削されてきた疏水の歴史を語る。「めだかの学校」ゆかりの荻窪用水、日本一の畑作農業地帯を生んだ豊川用水、「厚狭の寝太郎」がつくったと言われる寝太郎堰…。瑞穂の国を支える疏水の魅力を満喫する一冊。
目次
第1部 日本をつくった疏水(我が国の農業と国づくり;疏水の歴史;疏水をめぐるエピソード;疏水を守る取り組み)
第2部 疏水名鑑―美しい日本の疏水
著者等紹介
林良博[ハヤシヨシヒロ]
東京大学大学院農学生命科学研究科教授。農学博士。昭和21年生まれ。昭和44年、東京大学農学部卒業後、同大学助教授、ハーバード大学客員研究員、コーネル大学客員助教授などを経て、平成2年より現職。平成17年、疏水百選選定委員会座長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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