内容説明
「何を書けばいいんですか」「書きたいことがありません」。元・新聞記者の著者が担当した大学の文章教室、大人向けの文章講座に共通する悩みの声である。既存のハウツー本にある「起承転結で書け」といった定説だけでは文章は書けない。著者は書くべきことのポイントを絞り込み、「文章のチェックポイントは二つ」「小論文はまず課題文を要約せよ」「ダメなエッセイ四つの傾向」など、すぐマスターできる文章のコツを抽出。受講生の文章は確実な変化を見せた。本書はこのコツを開陳、さらに高いレベルにも言及する。
目次
第1章 まず、エッセイから始めよう
第2章 私流・「型破り」の文章教室
第3章 小論文必勝法
第4章 エッセイをダメにする四つの傾向
第5章 文章に「スキ間」を作れ
第6章 いかにして「独創」のある文章を書くか
付録 「自己PR」「自分史」を書くことになったら
著者等紹介
宮部修[ミヤベオサム]
青山学院大学大学院英米文学研究科修士課程修了。1964年、読売新聞社入社。編集局地方部静岡支局、文化部。教育欄、読書欄、文化欄デスクのあと、出版部参与としてベストセラー『否認』(堀田力著の推理小説)などをプロデュース。現在、桜美林大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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