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内容説明
「本音の対話」で上司と部下はつながっていく。メンターになるために必要な知識と心構えとは?実際にメンタリングをする際の方法は?メンター制度の導入は何から始めるべき?こうした疑問に答える一冊。
目次
第1章 いよいよメンターが必要な時代がやってきた!
第2章 今、企業内で求められているメンターとは?
第3章 メンターが実践すべき部下育成のコツ
第4章 メンターに必要な3つの資質
第5章 企業内メンター制度導入の方法
第6章 現場主義!これが本気のメンター実践だ!
著者等紹介
小野達郎[オノタツロウ]
(株)船井総合研究所取締役執行役員第一経営支援部部長。関西大学卒業。1987年(株)船井総合研究所入社。入社以来、一貫して流通・サービス業・メーカー・卸の販売促進コンサルティングを手がけており、アドバイス先は2000社を超える
杉原忠[スギハラタダシ]
(株)船井総合研究所シニアコンサルタント。大手物流会社にて輸送・営業・商事・経理・総務・人事部門担当を経て、1994年(株)船井総合研究所入社。12年以上にわたって、業績アップを実現する人事コンサルタントに携わり、人事システムの構築・運用・活用まで、一貫した実践現場指導を行っている。船井流売上アップのノウハウを駆使して、企業の売上アップ・利益アップ・やる気アップを実現する人財を創出している。現在、現場でメンター実践中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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