内容説明
縄文の昔から日本人の底流に流れる「悲しみ」の旋律を描いた渾身の作品。
目次
宮沢賢治の挽歌
寂寥に生きた万葉人
「もののあわれ」と「もののけ」
『徒然草』に吹く無常の風
源義経は祟らず
天災は忘れたころにやってくる
源実朝がみた「青女」
日本の阿闍世王・北条時頼
能と歌舞伎のドラマツルギー
芭蕉に流れる乞食願望〔ほか〕
著者等紹介
山折哲雄[ヤマオリテツオ]
1931年サンフランシスコ生まれ。東北大学文学部卒。国立歴史民俗博物館教授、京都造形芸術大学大学院長、国際日本文化研究センター所長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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