• ポイントキャンペーン

投資銀行時代、ニッポン企業の何が変わったのか?―わかったようで、よくわかっていない人のための

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569694306
  • NDC分類 335
  • Cコード C0034

内容説明

平成金融不況を経て、企業や企業をめぐる環境は大きく変化した!…のは何となくわかる。「投資銀行」とか「M&A」とか「ROE」とかも耳に馴染んできた。でも、説明しろと言われると…ニッポン企業が激変した10年をざっくり見通す。

目次

まえがき 投資銀行時代の企業経営―なぜこんな変化が起こっているのか
第1章 平成金融不況と“ハゲタカ”の登場
第2章 企業の「評価軸」が変わった
第3章 企業の「投資行動」が変わった
第4章 企業の「価値尺度」が変わった
第5章 「株式市場」が変わった
第6章 「企業と働き方」が変わった
第7章 「株主・経営陣・取締役の関係」が変わった

著者等紹介

保田隆明[ホウダタカアキ]
ワクワク経済研究所LLP代表。1974年生まれ。早稲田大学商学部卒業。リーマン・ブラザーズ証券、UBS証券にてM&A、資金調達アドバイザリーに従事した後、SNSサイト運営会社の起業、ネットエイジキャピタル執行役員を経て現職。経済・金融分野をわかりやすくするエバンジェリストとして、テレビなど各種メディアで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハザマー

1
今後日本でもM&Aなどが一層加速し、投資家がベンチャー企業に投資し儲ける構図、役員報酬が上がり、責任も重くなるのであろうか。2017/10/03

HILOKI

0
やはり保田さんの本はわかりやすい。2008/05/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/416243
  • ご注意事項

最近チェックした商品