内容説明
提案書・企画書なしではモノも売れない、仕事もできない、という時代になっている。にもかかわらず、なぜ、提案書・企画書を書くのが苦手な人が多いのか。何をどう書けばいいのかわからない。書いたところで採用されない。本書では、そういう苦手を一気に払拭する方法を紹介する。提案書・企画書を構成する3要素と、それを盛り込んで書くための7ステップを解説。さらに、目的に合わせていくつものフォーマットを用意し、それを使った実例も収録している。
目次
プロローグ 提案書・企画書が書けないビジネスパーソンは生き残れない
第1章 提案書・企画書には何を書くのか
第2章 採用される提案書・企画書の構成要素
第3章 採用される提案書・企画書を書く
第4章 採用される提案書・企画書はどこが違うのか
第5章 採用される提案書・企画書を早く創るノウハウ全公開
エピローグ 問題意識を持ち続けること、情報収集を習慣化すること、好奇心を持つこと
著者等紹介
富田眞司[トミタシンジ]
CSN企画代表、プランナー。メーカー(野田合板)、広告代理店(デルフィス、三晃社、ノザーク・インターナショナル)、企画制作会社(エム・エー)、販促会社(アビプロ)などで、プランナーとして、あらゆるジャンルの企画書の作成を行う。雑誌『販促会議』『月刊ギフト』『商業界』などでの企画書づくりに関する執筆も行う。プレミアム・インセンティブショー、宣伝会議SPプランナー講座、シナプスマーケティングカレッジ講師など、講演・研修なども多数。「恵比寿企画塾」、「企画パーティ」などで若者を育成している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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