内容説明
日本一の大実業家、一人さんから“人生がよくなる方程式”を伝授された著者。その教えの実践により九州のダイニング「陽なた家」を年間1万人が訪れる驚異のお店に育てた―。本書では「今いる所で必要とされる人になる」「著者に会うよりその本を何回も読む」「夢よりも使命感を持つ」など、人生が好転する効果抜群の知恵が満載。多くの人の人生を変えた“一人さん渾身の授業”、待望の文庫化。
目次
序章 田舎の四回戦ボーイ、チャンピオンに出会う
第1章 魅力を上げれば道は開ける
第2章 出会いを活かせば道は開ける
第3章 夢がなくても道は開ける
第4章 素直に学べば道は開ける
第5章 仕事の道の開き方
第6章 道が開ける一人さん流「幸福論」
第7章 自分の道の歩き方
終章 幸福な人生の歩き方
著者等紹介
永松茂久[ナガマツシゲヒサ]
陽なた家ファミリー代表。作家&講演活動家。1974年大分県中津市生まれ。2005年斎藤一人氏に出会い、数々の教えを伝授される。ユニークな人材育成には定評があり、年間100回の企業の講演、セミナーを実施。現在は、「天’sダイニング陽なた家」「大名陽なた家」(共に大分県中津家)、「居酒屋夢天までとどけ」(福岡市中央区)、たこ焼きテイクアウト店の飲食事業部、ウェディング事業、映像編集事業、人材育成の「for you」プロジェクト事業部、その他講演、出版、イベント企画など様々な業種を生み出しているメンドイン九州の若手実業家である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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