内容説明
森光子、黒柳徹子、山田洋次、稲盛和夫…。彼らは「幸せ」について、どんな考えをもっているのだろうか?本書は、女優、作家から映画監督、経営者まで日本を代表する26人が、人として幸福に生きるための処方箋を紹介。「幸せと不幸せは、いつも半々」(曽野綾子)、「幸福は見つけるものではなく、創り出すもの」(小椋佳)など、心を強く、やさしく生きるための人生の教科書。
目次
1 「真の幸せ」とは
2 自分らしく生きる
3 「幸福」になる条件
4 「幸せ」はどこにある?
5 “家族”と「幸せの原点」
6 わたしの「幸せのカタチ」
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