PHP文庫<br> 頭のいい子が育つママの習慣

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PHP文庫
頭のいい子が育つママの習慣

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  • サイズ 文庫判/ページ数 237p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784569674674
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0137

出版社内容情報

子どもを伸ばす賢いママになるための習慣。

「覚えさせるより、考えさせよう」「ママ自身が言い訳をしない」など、母親がどのような生活をすれば子どもの学力が伸びるのかを紹介。

元気でいきいきとした子ども、素直さと我慢強さを家庭できちんと身につけた子どもは、中学入学後もぐんぐん伸びていく――。これは、小・中学校の受験事情を取材してきた著者による「頭のいい子」の黄金ルールです。本書は、「毎日、何か一つ継続的にやらせてみよう」「『YES』『NO』で答えられない質問をしてみる」など、忙しいママでも今日から実践できるヒントが満載の一冊です。

▼文庫書き下ろし。

●まえがき ――家庭の教育力はママしだい 
●第1章 子どもを素直な子にするママの習慣 
●第2章 いきいきとした子どもに育てるママの習慣 
●第3章 子どもの「やる気」を引き出すママの習慣 
●第4章 学力をアップさせるママの習慣 
●第5章 働いているからこそできるママの習慣 
●あとがき

内容説明

元気でいきいきとした子ども、素直さと我慢強さを家庭できちんと身につけた子どもは、中学入学後もぐんぐん伸びていく―。これは、小・中学校の受験事情を取材してきた著者による「頭のいい子」の黄金ルールです。本書は、「毎日、何か一つ継続的にやらせてみよう」「『YES』『NO』で答えられない質問をしてみる」など、忙しいママでも今日から実践できるヒントが満載の一冊です。

目次

第1章 子どもを素直な子にするママの習慣(素直な子、がまんできる子の未来は明るい;「ア行」の言葉がけが、子どもを素直にする ほか)
第2章 いきいきとした子どもに育てるママの習慣(朝夕のご飯は、しっかり食べさせる;高学年になるまでは、夜九時には寝かせよう ほか)
第3章 子どもの「やる気」を引き出すママの習慣(子どもに聞こえるようにほめよう;良い点は具体的に何度でもほめよう ほか)
第4章 学力をアップさせるママの習慣(十歳までは手をかけ、十歳からは声をかけよう;決まった場所、決まった時間を大事にしよう ほか)
第5章 働いているからこそできるママの習慣(ママは自分の仕事について語ろう;「世の中」についてママの考えを伝えよう ほか)

著者等紹介

清水克彦[シミズカツヒコ]
ラジオプロデューサー。ジャーナリスト。1962年愛媛県生まれ。早稲田大学大学院公共経営研究科修了。文化放送入社後、報道記者を経て米国留学。帰国後、キャスター、江戸川大学講師、日本民間放送連盟媒体開発委員などを歴任。現在は、番組制作に従事するかたわら、南海放送コメンテーター、「家庭力」の重要性を説く教育ジャーナリストとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なると

17
目新しい事は書いてないが自分がしっかり実践してるかといえばそうでもない為【備忘録】他人の前で我が子を誉めよう。子どもは大人特有の外面と内面を区別出来ない為ママはそんな風に思っているのかと額面どうりに受け取ってしまう「ありがとうございます」と返せば良い。我慢が出来る子にするには毎日何か一つ継続してやらせる。テレビは一日一時間まで、夜9時以降は見ない。勉強やピアノをきちんとやらない限りゲームで遊ばない。あきらめをやる気にするには、手はかすが最終的には自分でやらせ、自分の力で乗り越えたという感覚が残る様に導く。2015/11/06

6 - hey

2
表紙につられて買った本。子育ての話ですが、子供をどうするかよりも、自分(母親)がどうすればよいのかに重点が置かれている本はあまり読んだことがなかったので、面白く感じた。2012/10/08

hatagi59

2
『頭のいい子が育つパパの習慣』と被る部分が多かった?二冊同時買いしたが、『頭のいい子が育つパパの習慣』一冊で充分だったかも。著者のファンだったら、買っても良いかも。2011/04/07

あい

1
主に小学生以降に向けた本。 子供達が小学校に上がったら再読しよう。笑 成功経験を積む、親も約束を守る、等々。2019/08/01

Ruka Takahashi

1
著者はジャーナリストで、取材経験や自らの経験から本書を書いたようである。全てを手放しで信じたりするつもりはないと、どんな子育て本を読んでいても、思いますが、この本は特にそうかも…。同じ類の本でパパの習慣という本は売れたらしいが…。パパの目線でママがこうあると良いのでは、という憶測を書いた本と言えば納得か。2015/01/02

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