内容説明
動物好きだが猫だけは苦手だった著者。ひょんなことから子猫を飼うことになり、慣れない世話に悪戦苦闘。しかし、今では猫大好き人間に！本書は、愛猫二匹＆愛犬一匹との日常を描いたドタバタ爆笑コミックエッセイです。はじめて犬や猫を飼うポイントから、お金の事、薬の飲ませ方までペットにまつわるお役立ち情報が満載。動物嫌いの人も思わずペットを飼いたくなる一冊。
著者等紹介
戸田聖子［トダショウコ］
漫画家。埼玉県生まれ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
瑪瑙（サードニックス)
12
猫のクロヒメとノア、そして犬の大河との暮らしが漫画で描かれてあります。犬や猫を飼った事のない私にとっては、「へぇ～、そうなんだあ！」と驚く場面もありました。とても楽しく読めました。感想とは関係ないのですが、最近老眼で目が悪くなってきているものですから、吹出しの中の台詞が小さすぎて読むのに一苦労しました。少し読んでは目が疲れて頭痛がしてきてしまい、時間がかかってしまいました。若い時視力が1.5あったのに、情けない限りです(+_+)2013/07/19
びびとも@にゃんコミュVer2
7
ほんわかほのぼのマンガ。ツンデレ猫はいなかったように思う。赤ちゃんと猫の要素が可愛かった…（居ないことにされていたりして）。2012/03/02
なっつん
4
Ｙさん最強！猫神様に愛された方だと思う。でもうららがいじめられるのに毎度毎度ノアと会わせるのはかわいそうなんじゃ…戸田さんもいくら自分の子供が産まれたからって猫に冬暖房をずっとは与えていなかったらしいエピソードもひどい…（詳細はかかれてないけど毛が増える位我慢させたみたいだし）内容は全般的におもしろかったけど何かもやもやが残った。2012/05/20
ひなにゃんこ
2
★3. 5 「猫日記」とありながら、ワンコも結構な割合で登場。というか、この作者さん、どちらかというと猫より犬に愛着がありそうな。犬歴は長いけど、猫歴はまだ浅そうだし、よそのお家の猫と仲良くさせようと頻繁に会わせたりしてるところとか、なんとなくまだ犬の感覚で猫も飼ってる、って感じがする…のは穿ち過ぎか。でも絵はかわいいし、読みやすかった。2014/11/17
ミナコ＠灯れ松明の火
2
猫はツンデレが最強。猫にまみれたい。写真の子猫たちが可愛くて涙目です。拾われて里子に出て行った猫たちが幸せでありますように。2010/03/02
