出版社内容情報
本物のプライドを持ち続ける男の生き方とは?
臆せず、悔いることなく堂々と――。男がもっと本音をぶつけて行動するための在り方を、「矜持」「流儀」「気概」などのテーマで説く。
臆せず、悔いず、堂々と生きる――。
▼いま日本の成熟社会で、言動に責任を取らない男たちが増えている。それは格好や建て前ばかりを気にして、自分の本音から逃げているからだ。そんな毎日で本当に生きた証が残るのか?
▼本書は、「男が本音を通す」をテーマに矜持・流儀・継承・嗜好・異性など、“懐の深い人間”となる在り方を問う。もう一度、男が己の本音と向き合うための本。
▼『男の本懐』を改題。
●まえがき
●第一章〔矜持〕 ――本物のプライドを持ち続けろ
●第二章〔流儀〕 ――本音をどこまで通せるか
●第三章〔継承〕 ――守るものと変えるものがある
●第四章〔嗜好〕 ――さわやかに、こだわりを持て
●第五章〔異性〕 ――男と女は違う生き物なのだ
●第六章〔気概〕 ――気骨ある生き方が美学をつくる
内容説明
臆せず、悔いず、堂々と生きる―。いま日本の成熟社会で言動に責任を取らない男たちが増えている。それは格好や建て前ばかりを気にして、自分の本音から逃げているからだ。そんな毎日で本当に生きた証が残るのか?本書は、「男が本音を通す」をテーマに矜持・流儀・継承・嗜好・異性など、“懐の深い人間”となる在り方を問う。もう一度、男が己の本音と向き合うための本。
目次
第1章 矜持―本物のプライドを持ち続けろ
第2章 流儀―本音をどこまで通せるか
第3章 継承―守るものと変えるものがある
第4章 嗜好―さわやかに、こだわりを持て
第5章 異性―男と女は違う生き物なのだ
第6章 気概―気骨ある生き方が美学をつくる
著者等紹介
川北義則[カワキタヨシノリ]
1935年大阪生まれ。1958年慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任。1977年退社、日本クリエート社を設立する。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として、新聞、雑誌などに執筆。講演も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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