出版社内容情報
危機を見事に打開した成功者達の言葉を紹介。
ルーズベルト、カーネギー、本田宗一郎……。古今東西の成功者たちが、「人生最大の危機」を乗り越える時に語った“生きる勇気”の湧く言葉。
デール・カーネギー、ルーズベルト、乃木希典……。
▼歴史に名を刻んだ彼らは、幾度となく訪れる危機をどのように打開したのだろうか?
▼本書は、古今東西の賢者たちが“ピンチをチャンスに変えた”100の言葉を紹介し、解説を加えた。「人の弱さとは、人生を極めるとき、いつかかならず必要になってくるものだ」(モーリス・メーテルリンク)など、人生を力強く歩むための一冊。
▼文庫書き下ろし。
●1章 プラスに考える知恵の言葉 ~行きづまりは展開の一歩である
●2章 心の目で見る気づきの言葉 ~「こうしよう」とこだわる心が病なのだ
●3章 戦い続ける不屈の言葉 ~自由のために耐える心をつちかえ
●4章 ブレずに進む決断の言葉 ~溝を飛ぶときは、ずんと飛べ
●5章 自分に徹する爽快な言葉 ~嫌いなことをムリしてやっても仕方ないだろう
●6章 リラックスする明るさの言葉 ~眠るべし。眠れば明日があり闘いがある
●7章 あきらめない不動心の言葉 ~希望は墓石の間からさえ生える
●8章 勝つために負ける逆転の言葉 ~退くときはまっすぐ前を見ろ
●9章 行動を変える挑戦の言葉 ~それがダメでもほかの何かがうまくいく
●10章 受け入れる強さの言葉 ~人生の不公平を悟れるくらいに成長せよ
●11章 笑い飛ばす度量の言葉 ~オレの代わりはいないんだ
●参考文献
●元気の出る短い話
内容説明
デール・カーネギー、ルーズベルト、乃木希典…。歴史に名を刻んだ彼らは、幾度となく訪れる危機をどのように打開したのだろうか?本書は、古今東西の賢者たちが“ピンチをチャンスに変えた”100の言葉を紹介し、解説を加えた。「人の弱さとは、人生を究めるとき、いつかかならず必要になってくるものだ」(モーリス・メーテルリンク)など、人生を力強く歩むための一冊。文庫書き下ろし。
目次
1章 プラスに考える知恵の言葉―行きづまりは展開の一歩である
2章 心の目で見る気づきの言葉―「こうしよう」とこだわる心が病なのだ
3章 戦い続ける不屈の言葉―自由のために耐える心をつちかえ
4章 ブレずに進む決断の言葉―溝を飛ぶときは、ずんと飛べ
5章 自分に徹する爽快な言葉―嫌いなことをムリしてやっても仕方ないだろう
6章 リラックスする明るさの言葉―眠るべし。眠れば明日があり闘いがある
7章 あきらめない不動心の言葉―希望は墓石の間からさえ生える
8章 勝つために負ける逆転の言葉―退くときはまっすぐ前を見ろ
9章 行動を変える挑戦の言葉―それがダメでもほかの何かがうまくいく
10章 受け入れる強さの言葉―人生の不公平を悟れるくらいに成長せよ
11章 笑い飛ばす度量の言葉―オレの代わりはいないんだ
著者等紹介
植松二郎[ウエマツジロウ]
1947年生まれ。作家。コピーライター。早稲田大学卒業後、(株)日本デザインセンターに入社。在職中に東京コピーライターズクラブ新人賞、独立後『ペンフレンド』で毎日児童小説最優秀賞、『春陽のベリーロール』で織田作之助賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。