内容説明
三国時代の幕開けの頃、のちに凰雛と称された大才の賢士が産声をあげた。司馬徽との出会いで頭角を現した〓(ほう)統は「臥竜(孔明)と凰雛(ほう統)どちらかを得れば天下を手にすることができる」とまで称される。周瑜に呼ばれた赤壁の戦いでは、「連環の計」で見事なまでに曹操を欺き、その勝利に大きく貢献した。諸葛孔明に優るとも劣らない蜀の大軍師の生涯を描く、長編歴史小説。
著者等紹介
立石優[タテイシユウ]
1935年、大連(現・中国)に生まれる。明治大学文学部を卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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