内容説明
障害児者とともに育ち,親よりも長い一生の関係となる「障害児者のきょうだい」.幼少期から差別や偏見を受け,身近な支援者としての役割を期待される一方で,自身のことは後回しにされてしまいがち…….「ヤングケアラー」としての自らの切実な悩みや体験も交えて,さまざまな新しい取組みを紹介,支援の必要性を訴える.
目次
はじめに 誰にも言えなかった思い
I 私から見たきょうだい・家族・社会
II 私の進路・結婚の悩み
III きょうだい会ってどんなところ?
IV よく話される内容 進路,恋愛・結婚,親あるうちに
V ヤングケアラーが声を上げられる社会へ
おわりに 自分の人生を第一に考えることができるのは自分
巻末資料 この本を読んだあとに
表紙イラスト:JAMMIN



