内容説明
風雲急を告げる幕末の京都!尊皇、攘夷、佐幕、開国…それぞれの志を抱いて動乱の世に身を投じた男たちは、京洛の地で熾烈な闘いを繰り広げた。薩摩藩士たちが激しい斬り合いを演じた「寺田屋騒動」、急進尊攘派の公家が謎の刺客に襲われた「姉小路卿暗殺」のほか、「禁門の変」「孝明天皇崩御」「高台寺党壊滅」「坂本龍馬暗殺」「錦旗誕生」の各事件を描いた傑作短篇小説七篇を収録。
著者等紹介
細谷正充[ホソヤマサミツ]
文芸評論家。1963年生まれ。時代小説、ミステリーなどのエンターテインメントを対象に、評論・執筆に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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