出版社内容情報
「子どものためにできること」がよくわかる!
頭脳は0歳から3歳までに驚異的に育つ! 親のどんな働きかけが、子どもの可能性を開花させるのか。右脳教育のポイントがわかる決定版!
子どもの能力は、「親の働きかけ」によって伸びるもの。なかでも頭脳は、0歳から3歳までに驚異的に育つのです!
▼「七田式」とは、子どもが生まれつき持っている能力を見つけて伸ばす教育のこと。本書は、その教育のポイントをイラスト満載で楽しくわかりやすくまとめた決定版。0歳から4歳までの育児プログラムを中心に、発達段階に合わせた「賢い子どもの育て方」を紹介します。
▼お腹の中にいるときから、たっぷり話しかける。実験期の赤ちゃんには何でもやらせてみる。ただ遊ばせて育てるのは成長にとって害がある。ものの名前をたくさん教える。一緒に宝探し遊びをする。図鑑や名画を身近におく。おもちゃを一度に与えすぎると集中力が育たない。「恐怖の2歳児」の乗り切り方。外国語は3歳から……など、知性や感性の磨き方、心が豊かになるしつけ方をアドバイスします。
▼成長に合わせてムリなく楽しく、子どものために親ができることがよくわかる本。
●第1章 親の感性で赤ちゃんの天才は育つ
●第2章 〇歳から四歳までの育児プログラム
●第3章 赤ちゃんのしつけに困ったとき
●第4章 思考力の基礎をはぐくむ
内容説明
頭脳は0歳から3歳までに驚異的に育ちます!そのカギは「親の働きかけ」にあるのです。本書は、子どもが生まれつきもっている能力を見つけて伸ばす“七田式教育”のポイントを、イラスト満載で楽しくわかりやすくまとめた決定版。ものの名前をたくさん教える、一緒に宝探し遊び、図鑑や名画を身近に、外国語は3歳から…など、知性や感性の磨き方、心が豊かになるしつけ方をアドバイスします。
目次
第1章 親の感性で赤ちゃんの天才は育つ(ご存じですか?赤ちゃんはみんな天才;赤ちゃんの学習は、大人の学習と異なる;赤ちゃんの能力はこんなふうに発達する)
第2章 〇歳から四歳までの育児プログラム(〇歳から一歳までの育て方;一歳から二歳までの育て方;二歳から三歳までの育て方;三歳から四歳までの育て方;四歳からの育て方)
第3章 赤ちゃんのしつけに困ったとき(しつけは〇歳から意識しておこう;基本的なしつけは生後一年から三歳までが勝負;正しいしつけのための三つの柱)
第4章 思考力の基礎をはぐくむ(言葉を覚えることで子どもの世界がひろがる;考える力をつける文字の教え方;算数に至る基礎語の教え方;〇歳からの教育をより有効に与えるために)
著者等紹介
七田眞[シチダマコト]
1929年島根県生まれ。教育学博士。七田チャイルドアカデミー校長。しちだ・教育研究所会長。1997年社会文化功労賞、世界学術文化審議会より国際学術グランプリ受賞。また、国際学士院の世界知的財産登録協議会より七田式右脳開発法が最優秀理論・世界の知的財産として登録され、世界平和功労大騎士勲章を受章、騎士(ナイト)の称号を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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じゃがたろう
★★utaaaaaaaako★★