出版社内容情報
「後悔」「諦め」にサヨナラする幸せ行動学。
今の気持ちから逃げないで!――恋愛・結婚、仕事や人間関係、お金から健康まで、あなたの気になる「これから」に差がつく39の法則。
「今が一番楽しい時ね」といわれる20代。それなのに「ああ、嫌になっちゃうなあ」と思いながら毎日を過ごしたり、なんとなく泣きたい気分になったりするのは、なぜでしょう?
▼それは、「なんでもできる」可能性があると同時に「何も変わらず終ってしまう」可能性があるからです。本書は、あきらめや後悔にサヨナラするための幸せ行動学。先の見えない焦りや不安から逃げ出さず、自分とじっくり向き合うキッカケが見つかります。
▼「思いっきり泣くことが栄養になる」「不倫でわたしは成長した」「引っ込み思案も個性。明るいばかりが魅力じゃない」「目的がなくてもいいじゃない」「仕事を変えても人生は変わらない」「いい人をやめる」……など、悩みつつも「わたしは、わたし」というスタイルを貫く著者からの39のアドバイスが、あなたの生き方に素敵な変化をもたらします。
▼恋愛、仕事、お金、人間関係、健康など、気になる「これから」に差がつく一冊。
[Chapter 1]自立編◇本当の自分に目覚めるために
[Chapter 2]恋愛 結婚編◇幸せな将来をゲットするために
[Chapter 3]仕事編◇充実した自分であり続けるために
[Chapter 4]生活編◇毎日を心穏やかに過ごすために
[Chapter 5]生き方編◇もっと「いい女」になるために
[Chapter 6]人間関係編◇いい気持ちで笑って過ごすために
内容説明
ああ、嫌になっちゃうなあと思って毎日を過ごしているあなた。なんとなく泣きたい気分のあなた。今の気持ちから逃げないで!―本書は、あきらめや後悔にサヨナラするための幸せ行動学。悩みつつも「わたしは、わたし」というスタイルを貫く著者からの39の提案が、恋愛や結婚、仕事、お金、人間関係、健康など、あなたの生き方に変化をもたらします。気になる「これから」にきっと差がつく1冊。
目次
1 自立編―本当の自分に目覚めるために
2 恋愛・結婚編―幸せな将来をゲットするために
3 仕事編―充実した自分であり続けるために
4 生活編―毎日を心穏やかに過ごすために
5 生き方編―もっと「いい女」になるために
6 人間関係編―いい気持ちで笑って過ごすために
著者等紹介
松原惇子[マツバラジュンコ]
1947年、埼玉県生まれ。NY市立クイーンズカレッジにて「カウンセリング」で修士課程修了。38歳のとき、自分の体験を通してシングルの複雑な気持ちを書いた『女が家を買うとき』(文藝春秋)で執筆活動に入り、同社刊『クロワッサン症候群』はベストセラーになった。その後、パワフルな本音エッセイで、これまで多くの女性たちの背中を押してきた。現在は、講演会や「生き方塾」なども開催して“生”で元気を配達している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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