出版社内容情報
モノの値段から読みとく、江戸人の生活模様。
長屋の店賃、初鰹、屋台のそば、歯磨き粉、武士の年収、歌舞伎の入場料……様々なモノの値段から見えるお江戸の意外な生活模様。
江戸っ子の財布の中を拝見!――
▼デフレ不況の今、日本人はやりくりが大変! だから「モノ」の値段には誰もが敏感になる。生活する上で必要な衣・食・住をはじめ、何事にも必ずお金がかかるから、人は常に物価に影響されないでは生きられない。
▼しかし、物を手に入れるためにお金を支払うのは、現代だけの話ではない。それは江戸時代の人々も同じだったはず。では、江戸っ子たちは何にいくらお金をかけて暮らしていたのだろうか?
▼本書は「長屋の家賃はいくら?」「一カ月の生活費は?」「屋台のそばはいくら?」「居酒屋の飲み代は?」「寺子屋の学費は?」「相撲の入場料は?」「大井川越えの料金は?」など、生活用品、食べ物、交通、お洒落、医療、娯楽など、お江戸の様々な「モノ」の値段を徹底追究!
▼さらに、その「モノ」にまつわる様々なエピソードや、時代による物価の変遷なども紹介。お江戸の庶民の生活模様が見えてくる、意外な話題が満載の本!
●第1章 庶民の暮らし
●第2章 江戸の台所事情
●第3章 武家と社会制度
●第4章 お洒落と医療
●第5章 遊戯と娯楽



