中国に喰い潰される日本―チャイナリスクの現場から

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中国に喰い潰される日本―チャイナリスクの現場から

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  • サイズ A5判/ページ数 242p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569659824
  • NDC分類 332.22
  • Cコード C0030

内容説明

ナメられ放題の日本企業、戦略なき対中援助の危険性…日本の大手マスコミが報じない「媚中構造」を明らかにする。

目次

序章 日本との関係強化を図る胡錦涛の思惑
第1章 「言論統制」と「自主規制」で中国批判を封印(「女性問題」と「利権」で駐在員を篭絡する中国情報機関;中国経済情報の「嘘」はこうして作られる ほか)
第2章 チャイナリスクの最前線から(人民解放軍系列企業との取引の怖さ;目に見えないチャイナリスクの正体 ほか)
第3章 中国の富国強兵に使われるアジア開発銀行融資(戦略なき日本の対中援助の危険性;ADB融資で独り勝ちする中国)
第4章 「東アジア共同体」構想は中国のリスクを無視した幻想だ
第5章 拡大する格差の底辺でくすぶる「反日」「反政府」(「負け組」の怒りが「反日」に向かうとき;WTO加盟で広がる経済格差の先にあるもの)

著者等紹介

青木直人[アオキナオト]
1953年、島根県益田市生まれ。中央大学卒業。中国・台湾・朝鮮半島などアジア地域の政治経済情勢を取材、分析している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

日本は対中国ODAをやめる!? いや、そんなことは決してない。知られざる日本の中国援助の実態、中国ビジネスの危険性に迫る!

日本国民は知っているだろうか? 日本の中国報道は恐ろしく偏ったものであることを。そして、日中ビジネスにはとんでもない危険をはらんでいることを……。

▼中国に対する過剰なおもねりと報復への恐怖心が、日本人と日本の報道を萎縮させている。なぜこのようなことが起こるのか。その構造と現状を事実に基づいて暴露する!

▼安倍訪中を歓迎した中国の事情、「女性問題」と「利権」で駐在員を籠絡、日本メディアだけを縛る「日中記者協定」、際限のない「カンパ」要請、ナメられ放題の日本企業、外務省の援助は中止・財務省の融資は増加の怪、対中「外交敗戦」を生み出す親中利権ネットワーク……。

▼本書の目的は中国を批判することではない。あくまでも「現実」を伝えることである。日本の大手メディアは絶対公表しない事実が満載。「本当の中国」を知り、今後の付き合い方を考えるためには必読の書。

●序章 日本との関係強化を図る胡錦濤の思惑 
●第一章 「言論統制」と「自主規制」で中国批判を封印 
●第二章 チャイナリスクの最前線から 
●第三章 中国の富国強兵に使われるアジア開発銀行融資 
●第四章 「東アジア共同体」構想は中国のリスクを無視した幻想だ 
●第五章 拡大する格差の底辺でくすぶる「半日」「反政府」