出版社内容情報
印に秘められた意味と歴史をわかりやすく解説。
仏像は手で何を表しているのか。印に秘められた意味と歴史をわかりやすく解説する。仏像の見方が10倍楽しくなる本。
密教において、手と指で表現する「印」の意味は重要である。
▼それぞれの「印」は何を意味するのか。本書は、秘事といわれる密教の「印」について解説した本である。「印」の意味、歴史、さらに自らも組めるようにイラストをふんだんに使って、初心者でもわかるように解説している。
▼「印」の意味を理解した上で仏像を見れば、一段と楽しくなること請け合いである。また、組んでみることによって、その如来・菩薩・天部に近づけるだろう。
▼今までになかった、わかりやすい仏教書であり、仏像解説書である。
●1章 印とは何か
●2章 十指の意味・働きと印母
●3章 密教以前の印 ――釈迦五印
●4章 おもな如来・菩薩・明王と印
●5章 仏教の神々と印
内容説明
手と指の形は何を表すのか?仏像の見方が一段と楽しくなる。
目次
1章 印とは何か(印のルーツとインド古典舞踊;釈迦の五印から密教の印へ ほか)
2章 十指の意味・働きと印母(十指の意味と働き;十二合掌印 ほか)
3章 密教以前の印―釈迦五印(定印;触地印 ほか)
4章 おもな如来・菩薩・明王と印(釈迦如来と印;文殊菩薩と印 ほか)
5章 仏教の神々と印(四天王と印;十二天1 帝釈天と印 ほか)
著者等紹介
藤巻一保[フジマキカズホ]
1952年北海道生まれ。作家・宗教研究家。仏教、神道や易占などの東洋思想をはじめ、西洋の神秘思想にも造詣が深く、宗教や歴史に関する数々の著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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