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今、最も旬の敏腕コーチ堀尾研二のゴルフがたちまち上手くなる本―最新スイング理論をわかりやすくレッスン

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784569656533
  • NDC分類 783.8
  • Cコード C0076

出版社内容情報

カリスマコーチが最新スイング理論を解説。

ノーシード選手を優勝に導き、現在最も注目を浴びるティーチングプロが、飛んで曲がらない最新スイング理論を図解でわかりやすく解説。

ノーシードで無名だった田島創志、高橋竜彦らをツアー初優勝に導いたことで、いま俄然脚光を浴びているコーチングプロ、それが堀尾研仁だ。2005年には日本ツアーBIG3のひとり谷口徹プロともコーチ契約を結び、ますます勢いづいている。アメリカの名門、レッドベター・ゴルフアカデミーでゴルフ理論を学んだ堀尾の指導は、その実績からも多くのプロたちから注目されている。

▼堀尾の持論は、最低限必要なゴルフの基本さえ身につければ、あとはオリジナルな方がよいというもの。なぜなら、ゴルファーはみな体格も違えば体力も違う。全てを型にはめるのはかえってマイナスだからである。

▼本書はその基本である「背骨を軸とした回転運動」と「腕と体を同調して振る」ことを体に覚えこませ、あわせて最新のスイング理論を身につけることを目的としている。わかりやすい図解と、特に選り抜きスイングイメージ集はゴルファーにとって格好の教材であろう。

[Chapter 1]ゴルフスイングの本質を知る 
[Chapter 2]クラブの握り方〔グリップ〕の大事 
[Chapter 3]ショットを安定させるスイング作り 
[Chapter 4]アイアンに強くなるツボ 
[Chapter 5]選り抜き・スイングイメージ集 

内容説明

ノーシード選手を優勝に導いたカリスマコーチが、上達の秘訣をわかりやすくレッスン。

目次

第1章 ゴルフスイングの本質を知る(ゴルフスイングの大原則とは?;スイングの基本動作を身につける ほか)
第2章 クラブの握り方(グリップ)の大事(握り方が変わればスイングも変わる;スクエアグリップとフックグリップ ほか)
第3章 ショットを安定させるスイング作り(“右向きアドレス”で構えてしまう理由;「スクエアなアドレス」で構えるには!? ほか)
第4章 アイアンに強くなるツボ(なぜ、アイアンが下手なのか?;手首の角度をキープしたまま振る ほか)
第5章 選り抜き・スイングイメージ集(腰に砂袋を背負ったイメージで構える;骨盤に大きなシャンプーハットを被せる ほか)

著者等紹介

堀尾研二[ホリオケンジ]
1971年生まれ。岐阜県出身。’98年より米国・レッドベターゴルフアカデミーでゴルフ理論を学び、’01年まで公認インストラクターとして活躍。その後、独立してツアープロを教えるティーチングプロに。賞金シード権を持たない若手プロを中心に指導を行い’03年久光製薬KBCオーガスタでの田島創志プロ、’05年アイフルカップでの高橋竜彦プロのツアー初優勝にそれぞれ貢献。また’05年には谷口徹プロともコーチ契約を結び、世界のメジャー大会に同行。世界トップクラスの技術を目の当たりにして、指導者としての幅をさらに広げる。同年、契約プロ全員のシード権獲得に成功。ティーチングプロとしての存在を確固たるものとした。現在、前出の選手以外にも、桑原克典プロ、白佳和プロほか、若手プロからジュニアにいたるまで多くの選手を指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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