出版社内容情報
自分が生きる意味を発見するワークショップ。
私たちが「生きる意味」とは何だろうか? 地球・人間・環境・宇宙・生物……など万象を考察しながら、人生を深く掘り下げる人生論。
本書は、地球・宇宙・自然という視野から人生を見つめ考えるという目的を持って行なっている、噂のワークショップの紙上再現版である。受講者は、◎何のために生まれてきたのか? ◎自分はどこから来て、どこに行くのか? ◎幸せとは何か? ◎なぜ悩むのか、なぜ腹が立つのか? など、人生の重要な命題を解くカギをつかみ、自分発見につなげてゆく。人間社会が、いつのまにか人間に押し付けるようになってしまった不自然な常識に気付き、目からウロコが落ちるとともに、生きる力のアップにつながる珠玉の智恵が満載された、現代人必読の人生論である。
●第1章 本気で生きること
●第2章 必要なことはすべて自分の中にある
●第3章 価値観の逆転
●第4章 事実・真実とは?
●第5章 生き方
●第6章 自分の生きる意味・本質
●第7章 あなたは、巨大文明の滅亡を救えるか?
●第8章 視点を変えて見る
●第9章 非対立の生き方の発見
内容説明
何のために生まれてきたのか、自分はどこから来て、どこに行くのか、幸せとは何か、なぜ悩むのか、なぜ腹が立つのか、など、自分発見のためのワークショップ(体験の場)を再現。人生の重要な命題を解くカギが見つかる本。
目次
第1章 本気で生きること
第2章 必要なことはすべて自分の中にある
第3章 価値観の逆転
第4章 事実・真実とは?
第5章 生き方
第6章 自分の生きる意味・本質
第7章 あなたは、巨大文明の滅亡を救えるか?
第8章 視点を変えて見る
第9章 非対立の生き方の発見
著者等紹介
高木善之[タカギヨシユキ]
NPO法人ネットワーク『地球村』代表。1947年、大阪府生まれ。大阪大学卒業。松下電器在職28年、退職し講演や執筆活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- 浸蝕 実業之日本社文庫