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愛の本―他者との「つながり」を持て余すあなたへ

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784569636702
  • NDC分類 361.4

内容説明

他者の陽だまりの中、人は「生のあじわい」にふれる。そこでは影さえも愛おしい。「幸せの扉」への社会哲学的アプローチ。

目次

プロローグ 「つながり」への揺れる想い
1 幸福のかたちって?
2 「本当の私」から「私にとっての“ほんとう”」へ
3 自分以外の人間を「他者」とみるわけ
4 よそよそしい「社会」を自分にどう馴染ませようか?
5 「繊細な心」をちょっと鍛える
6 「つながり」の中で自分を活かすためには
エピローグ ささやかながら愛について

著者紹介

菅野仁[カンノヒトシ]
1960年、宮城県仙台市生まれ。東北大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程単位取得。東北大学文学部助手などを経て、1996年より宮城教育大学教育学部助教授。専攻は社会学、コミュニケーション論

たなか鮎子[タナカアユコ]
1972年生まれ、仙台出身。現在は東京に在住。イラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍中。また、手作り絵本雑誌「caramelo」を発行

出版社内容情報

人間関係をラクにする考え方を処方。

他者とつながりたい、という強い思いとは裏腹に、人間関係に悩む人は多い。気持ちがすっとラクになる「幸福のデザイン」への処方箋。

自分なりに納得のいく生き方を探ろうとするとき、自分一人だけに頼ろうとすれば、どうしても行き詰まってしまう。わたしたちの「生」は、周りの人と気持ちが通じたり、自分の考えや行動が他者や社会に認められることによって、より広がりと深さを持つようになるからだ。

▼本書では、わたしたちが他者や社会をどのように考え、どう関わっていけばほんとうに「幸福」になれるのかを、やさしい語り口で説く。「私にとっての<ほんとう>」を見つけ、「つながり」の中で自分を活かすためのゆるやかな処方箋。

▼プロローグ 「つながり」への揺れる想い


[1]幸福のかたちって?


[2]「本当の私」から「私にとっての<ほんとう>」へ


[3]自分以外の人間を「他者」とみるわけ


[4]よそよそしい「社会」を自分にどう馴染ませようか?


[5]「繊細な心」をちょっと鍛える


[6]「つながり」の中で自分を活かすためには

▼エピローグ ささやかながら愛について