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花柳界はこんなところでございます。―お座敷の楽しみ方から芸妓とのつきあい方まで

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569635682
  • NDC分類 384.9

内容説明

各界一流人の男気、人力車が行きかった赤坂、祇園との違い…男と女の味な関係を名物芸妓が語る。

目次

序章 赤坂のつれづれ(赤坂は戦前、一大花柳界として栄えたところです;赤坂の料亭の移り変わり ほか)
第1章 花柳界はこんなところでございます(殿方が裃を脱いでホッとできる場所;東京の花柳界もがんばっています ほか)
第2章 お座敷で見た殿方は魅力的な方ばかりです(社会で活躍する人は、お座敷遊びが上手です;偉い人ほど、花柳界の女性を大事にしてくれます ほか)
第3章 お座敷で出会った素敵な殿方たちを紹介します(無理なことでもなぜか聞いてあげたくなる男―勝新太郎さん;赤坂の芸妓の無償の愛にカムバックを支えられた男―歌手のBさん ほか)
第4章 お座敷芸をお教えします(石原慎太郎東京都知事に背中を押されてNPO法人を設立;渡部昇一先生が先頭に立って発起人集め ほか)

著者紹介

西川ぎん子[ニシカワギンコ]
1935年、東京に生まれる。本名、久保仁子。七歳から日本舞踊を習いはじめ、十七歳で芳町より芸妓としてお披露目。1959年に赤坂に移籍し、置屋『初時清土』を経営する傍ら、可愛らしく歯切れのよいお喋りと優雅な女舞が評判を呼び、多くの著名人に可愛がられる。2002年6月、特定非営利活動(NPO)法人『江戸芸能伝承保存会』を立ち上げ、代表に就任。江戸時代から続くお座敷芸の伝承と普及に力を注いでいる。日本舞踊西川流師範

出版社内容情報

花柳界とはどんなところ? 赤坂芸妓が教えます。

花柳界ってどんなところ? 赤坂の料亭で豪快に無邪気に遊んだ政財界、官界、芸能界、スポーツ界で活躍した男たちのエピソードを名物芸妓が語る。

石原裕次郎に小唄の「さのさ」を教えたこともあるぎん子姐さんは、昭和34年から赤坂の花柳界で生きた名物芸者さん。お座敷からお座敷を人力車で飛び回った売れっ子で、各界で活躍する一流人にかわいがられた。

▼本書は、ぎん子姐さんが50年のあいだに出会った、政財界、スポーツ、芸能界の粋な男たちとのエピソードや、赤坂の街を愛する老舗の旦那衆との小唄の勉強会、石原慎太郎東京都知事に励まされて立ち上げたNPO法人「江戸芸能伝承保存会」の催しの紹介、そして、「おやじさん」といって慕っていた旦那様とのあれこれを、料亭やお座敷遊びの楽しみ方とともに綴ったもの。

▼なかなか体験できない世界だが、バイタリティーあふれる男たちの粋な遊び方や芸妓の心意気、祇園との違いなど、話のネタになる面白い話題がいっぱい。

▼最近は、料亭の懐石料理と踊りを楽しむバスツアーなどもあるそうだが、まずは本書で大人の世界、花柳界をのぞいてみませんか?

●序章 赤坂のつれづれ 
●第1章 花柳界はこんなところでございます 
●第2章 お座敷で見た殿方は魅力的な方ばかりです 
●第3章 お座敷で出会った素敵な殿方たちを紹介します 
●第4章 お座敷芸をお教えします