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桶狭間―信長の深謀・義元の誤算

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  • サイズ B6判/ページ数 232p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569633381
  • NDC分類 913.6

内容説明

日本史上最大の大番狂わせは、いかに生じたか?絶対的不利をくつがえした信長の逆転の発想を、ドラマティックに描く!必勝の態勢に、余裕の義元。信長は、それを読み取り、相手の心の隙をさらに広げる、謀略に出た。心理戦の緊迫感を見事に描いた、著者渾身の書き下ろし。

著者紹介

柘植久慶[ツゲヒサヨシ]
1942年、愛知県生まれ。1965年、慶応義塾大学法学部政治学科卒。在学中より、コンゴ動乱やアルジェリア戦争に参加。1970年代初頭よりアメリカ特殊部隊に加わり、ラオス内戦に従軍する。1986年より作家活動に入る

出版社内容情報

織田信長の乾坤一擲の一戦を描く歴史読み物。

全くの不利な状況下で、織田信長は、いかに活路を見出し、今川義元軍に勝利したのか? 戦略立案の側面から描き上げる。

戦国時代の実質上の始まりを告げた、織田信長と今川義元の激突、桶狭間合戦。兵力差が十倍もある今川軍に対し、織田軍が奇跡の勝利を挙げたことはつとに有名である。この奇跡は、いかにして起こされたのか? 本書では、この桶狭間合戦を、心理戦という見地から捉えなおし、織田信長の緻密にして老獪な“勝利への謀略”を新鮮な視点から描き上げる。戦史に通じ、ゲリラ戦などにも実際に参加した経験を持つ著者ならではの、緊迫感溢れる書き下ろしである。