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漱石夫人は占い好き

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569633336
  • NDC分類 914.6

内容説明

夏目漱石の孫娘がつづる漱石と家族の記憶。

目次

第1章 漱石夫人は占い好き(ありがたい遺産;漱石夫人は占い好き ほか)
第2章 漱石句碑と竜宮城(実質的な宿;清和文楽の旅 ほか)
第3章 ミステリー作家の結婚式(ミステリー作家の結婚式;カミさんがこわい ほか)
第4章 ありがたい本屋さん(初夢;ババセンモン ほか)

著者紹介

半藤末利子[ハンドウマリコ]
エッセイスト。昭和10年、作家の松岡譲と夏目漱石の長女筆子の四女として生まれる。早稲田大学芸術科、上智大学比較文化科卒業。現在、『味覚春秋』にエッセイを連載中

出版社内容情報

夏目漱石の孫娘が描く夏目家の暮らし、ほか。

夏目漱石の孫娘が描く夏目家の暮らし、そして日々のあれこれ。漱石、料理、友、家族…端正な文章でつづられた珠玉のエッセイ集。

本書は、明治の文豪夏目漱石の孫娘である著者・半藤末利子氏が書いた、夏目漱石とその家族にまつわる思い出、そして、末利子氏自身の暮らしをつづったエッセイ集である。また、著者の両親、すなわち、夏目漱石の娘である母親・筆子と作家であった父・松岡譲とのことにもふれられ興味深い。

▼第一章「漱石夫人は占い好き」(「ありがたい遺産」「母の半襟」「祖母夏目鏡子と父松岡譲の関係」「別れの日」「父の絵に飾られて」ほか)第二章「漱石句碑と竜宮城」(「実質的な宿」「清和文学の旅」「甲斐路の旅」「”猫”」「小旅行と変人の花瓶」ほか)第三章「ミステリー作家の結婚式」(「カミさんがこわい」「テレビ出演の記」「銀杏」「雪の朝」「偲ぶ会」ほか)第四章「ありがたい本屋さん」(「初夢」「春の庭」「芥子餅の思い出」「野良の入院」「掃除機と柏餅」「半野良のお仕事」「最後の梅酒」ほか)

▼端正な文章でつづられた心に残るエッセイ集である。

●第1章 漱石夫人は占い好き 
●第2章 漱石句碑と竜宮城 
●第3章 ミステリー作家の結婚式 
●第4章 ありがたい本屋さん