出版社内容情報
ベストセラー「生きがい論」シリーズの最新作。
『生きがいの創造』『生きがいのマネジメント』『生きがいの本質』に続く「生きがい論」シリーズの最新作。新たな気づきが満載。
●「命」の章
●「愛」の章
●「光」の章
内容説明
本書では、「有意義な人生を送るための思考法」について研究する著者が、著者の信じる(知っている)「真理についての仮説」を、明らかにしていく。つまり、本書は、皆さんに対して、「このような真理(人間観)を信じながら生きていけば、有意義な人生を送ることができるのではないでしょうか」というのを提案する。
目次
「命」の章
「愛」の章
「光」の章
著者等紹介
飯田史彦[イイダフミヒコ]
1962年、広島県生まれ。人間の価値観やメンタルヘルスについて研究する経営心理学者。米国経営学博士。1990年より、国立福島大学経済学部の助教授として、「人事管理論」を担当。1997年、LONDON CITY UNIVERSITY BUSINESS SCHOOL客員研究員。この間、筑波大学大学院、東北大学大学院などの講師を歴任。日本経営学会、日本広報学会、労務学会、組織学会、経営哲学学会、経営学史学会、人材育成学会会員。2002年、オランダに本部を置く国際大学であるIntercultural Open University(IOU)より、日本人として初めて、統合医学部の名誉教授称号を授与された。現在、各地の医療・福祉・教育機関からの依頼に応じ、ボランティア&チャリティ活動として、「人生の意味や価値」に関する講演を続けている。飯田の著書に共感する200名を超える医師・看護師の研究会「生きがいメディカル・ネットワーク」の顧問を務め、その著書・講演ビデオ・朗読CDを医療ツールとして活用している病院も多い。ひとりの研究者として、あらゆる思想・宗教団体からの中立を守っている
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感想・レビュー
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