出版社内容情報
ヒト・モノが変わる、コンセプトが進化する。
進化し続けるトレンドを個化、省く、モバイル、ゆるめる、つながる、家族する、というコンセプトで解明。今、消費者は何を求めているのか?
携帯をはじめとした生活技術の大幅な革新のなかで、個人の生活・嗜好は大きく変わってきた。またその一方で、少子高齢化社会の影響で個人のあり方・存在意義も大きく変化している。
▼従来の発想では市場ニーズは読めなくなり、何がビジネスに結びつくのか分からなくなっている現在、どこにマーケティングのヒントがあるのか?
▼本書は、こういった状況下の市場を、分野・領域を超えた「個化」「省く」「モバイルする」「ゆるめる」「つながる」「家族する」という6つのキーワードをもとに解明。これからの消費者に求められるコンセプトとは何かを探り出していく。
▼<時代のキーワード>自立シニア、ケータイ時空間、和再考、まったりする、○○モード、とりあえずトレンド、パラサイト、ミニモニ族など。
▼世界が注目する先端都市TOKYOにはマーケティングのヒントがいっぱい! マーケット開発の参考となるコンセプトを模索するビジネスマン必読の書。
●第1章 モノ・コト・ヒトの環境が変わる
●第2章 個化する――自立・個別化の進化
●第3章 省く――不要・無駄の逓減
●第4章 モバイルする――持ち歩く利便性
●第5章 ゆるめる――くつろぎ・やすらぎの重視
●第6章 つながる――人とのつながり感の希求
●第7章 家族する――新しい家族スタイルの模索
内容説明
本書では、TOKYOの“まち・みせ・ひとから市場を読む”ことを試みた。まとめるにあたっては、「おしかけデプス調査」「ストリート・キャッチ調査」「東京マップ・リサーチ」など、過去10年ほど、スタッフと一緒に集めた情報を土台にしている。
目次
第1章 モノ・コト・ヒトの環境が変わる
第2章 個化する―自立・個別化の進化
第3章 省く―不要・無駄の逓減
第4章 モバイルする―持ち歩く利便性
第5章 ゆるめる―くつろぎ・やすらぎの重視
第6章 つながる―人とのつながり感の希求
第7章 家族する―新しい家族スタイルの模索
著者等紹介
川島蓉子[カワシマヨウコ]
1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。1984年、伊藤忠ファッションシステム株式会社入社。自動車、家電、住宅、アパレル、化粧品、流通などの会員企業と異業種ネットワークを組み、レポート誌の編集、セミナーの企画運営などをおこなう。これら会員企業を中心とした個別企業をはじめ、化粧品など海外企業に対し、市場リサーチ、消費者動向分析などのプロジェクトを実施している。『日経流通新聞』『ブレーン』『繊研新聞』にて、ファッションやデザインをテーマにした連載のほか、『朝日新聞』『日経広告手帖』『日経デザイン』『レジャー産業』『雑誌広告』などにも寄稿している
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