出版社内容情報
教育で子どもは育たない。「学育」の発想を!
あなたは「教え育てて」いませんか? 子どもは「学び育つ」のが一番です! 私たち大人はそのための環境をつくるだけでいいのです。
人間には「生き抜く力」が自然に備わっている。それは教えて育つというものではなく、“場”を与えれば学び育っていくものではないだろうか。したがって、本書では教育ではなくあえて“学育のすすめ”を主張する。
▼子どもの「生き抜く力」は、大人の作為がなくても、ある一定の環境のなかで経験として繰り返されることで育つ。いかにそのような環境を親や大人たちが子どもに正しく提示し、繰り返し経験する場を与え習慣化させられるのかということが、学育のすすめのヒントである。
▼本書が提唱する3つの習慣とは、「やる気を高める」「怒りをコントロールする」などの(1)良い頭の習慣、「負荷と休養のバランス」「食の意義のバランス」などの(2)身体的バランスの習慣、「意識のルールをつくる」「正しくコミュニケーションする」などの(3)チームワークの習慣である。
▼最終章では障害者スポーツやコミックなどから学ぶ「学育」の実践例が豊富に紹介されている。
[1]バランスのとれた人になる
[2]親は子どもの最高のコーチ
[3]良い頭の習慣
[4]身体的バランスの習慣
[5]チームワークの習慣
[6]学育のすすめ
目次
1 バランスのとれた人になる
2 親は子どもの最高のコーチ
3 良い頭の習慣
4 身体的バランスの習慣
5 チームワークの習慣
6 学育のすすめ



