出版社内容情報
不可能を可能にし、最高に効果を上げる説得術。
他人に影響を与える力、本当にほしいものを手に入れるパワーをあなたに! 「話し方」と「説得」のスキルを、プロ中のプロが指南。
仕事ができる人は、何を、どう話しているのか? この本には、「人を動かす」ために必要な知識、心理戦略、テクノロジーのすべてが含まれている! 全米で多くの優良企業に、説得と交渉の心理戦略を指南する「話し方の権威」が書いた、最高のビジネス書。
▼ここで公開された知識とノウハウは、米国の億万長者や、世界でも最も権力のある人たち、世界のトップ・ビジネスシーンで、共有されている知識である。内容の一例を挙げると、「人間心理の『メタ・プログラム』をうまく活用する方法」「最高の成果を出すOBTを実行する方法」「相手の価値観を決定しているルールの見抜き方」……等である。
▼歴史を振り返ってみると、文明や社会の進歩には、力のあるリーダーの話し方や、説得する力が大きな役割を果たしてきたことは疑いようがない。このような多くの人々に影響を与える能力を、すべてのビジネスマンにもたらしてくれる、画期的なビジネス書の登場である。
●第1章 「できる人の話し方」9つの法則
●第2章 常識をくつがえすパーソナルパワーをあなたに
●第3章 人を動かす効果が10倍上がる「道具」
●第4章 「説得」の天才は身体を使う
●第5章 「自分のタイプ」と「相手のタイプ」
●第6章 絶対に断れない「提案」の話術
●第7章 「脳のフィルター」を武器にする
●第8章 「なるほど!」をひきだす交渉術
内容説明
ビジネスマンの「上位5パーセント」に入る人はいつも、どのように話しているのか?この本には、人を動かすために必要な知識、心理戦略、テクノロジーのすべてが含まれている!成功する人は知っていて、成功しない人は知らない驚異のスキル。
目次
第1章 「できる人の話し方」9つの法則
第2章 常識をくつがえすパーソナルパワーをあなたに
第3章 人を動かす効果が10倍上がる「道具」
第4章 「説得」の天才は身体を使う
第5章 「自分のタイプ」と「相手のタイプ」
第6章 絶対に断れない「提案」の話術
第7章 「脳のフィルター」を武器にする
第8章 「なるほど!」をひきだす交渉術
著者等紹介
ホーガン,ケビン[ホーガン,ケビン][Hogan,Kevin]
『フォーチュン』誌上で全米トップ500に数えられる多くの優良企業のビジネスマン達に、「成功する人」になる話し方や、説得の心理戦に勝ち抜くスキルを指導している話し方の権威。心理学博士号(Ph.D)を持ち、ミネアポリスのセント・トーマス大学マネージメントセンターで、「説得のための心理学」を教えている。全米で放映されるテレビやラジオ番組への出演も多数
五十嵐哲[イガラシテツ]
1968年生まれ。東京都立大学心理学科卒。MA in Psychology(イギリス・リバプール大学)取得。英語学習誌の編集長を経て、独立。翻訳業のほか、フォトグラファー/ライターとしても活動中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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