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出版社内容情報
ゲームをしながら学力がつくパズルを紹介!
漢字、計算、地理などの知識をパズルやゲームを通し楽しみながら身につけられる一冊。読み進めてゆけば勉強嫌いが知らず知らずに治る!
ペーパーチャレランとは、「テレビゲーム」の得点を競い合う楽しさと「迷路やパズル」の答えを探し出す楽しさ、そして、漢字や計算などの学習内容をドッキングさせた、学習ゲームだ。教師向けの雑誌『教室ツーウェイ』でも連載されており平成14年現在で11年目を迎え、現在のべ130万人の子どものたちに取り組まれている大人気の学習パズルである。
▼本書は、過去10年間に作った300種類のゲームの中から、そのなかでも人気の高いゲームばかりを集め、新たに新作を制作し、編集したもの。
▼主に小学校3年生から6年生までを対象としたゲームだが、小学生同士だけでなく、親や兄弟など家族で競い合えるのもこのゲームの特徴。大人であっても必ずしも高得点が取れるとは限らず、かえって頭の柔らかい子どものほうが、高い点数を取れたりすることもしばしば。
▼勉強嫌いの子も、このゲームで勉強への興味がわいてきて、考える力を高めてくれるはずだ!
●グー→チョキ→パー
●ドアトゥドアチャレラン
●計算だんごチャレラン
●宇宙旅行チャレラン
●部首名チャレラン
●計算タイルチャレラン
●動物イラストチャレラン
●花の名前作りチャレラン ほか
内容説明
ペーパーチャレランは、「テレビゲーム」の得点を競い合う楽しさと「迷路やパズル」の答えを探し出す楽しさ、そして、漢字や計算などの学習内容をドッキングさせたパズルゲームです。このゲームは一人でやるだけでなく、友達や家族と楽しむこともできます。人数分コピーして、だれが高得点をとれるか競い合うのです。「ぼくは429点だよ」「わたしは503点よ」と最高得点がどんどん上がっていきます。勉強が得意な子もあまり得意でない子も、だれもが熱中できる学習ゲームがペーパーチャレランなのです。
目次
グー→チョキ→パーチャレラン
○→△→□チャレラン
魚→鳥→木チャレラン
ドアトゥドアチャレラン(ネズミ;ブタ;ゴリラ)
計算だんごチャレラン
宇宙旅行チャレラン
フラワーチャレラン
部首名チャレラン
都道府県名チャレラン
計算タイルチャレラン〔ほか〕
著者等紹介
伊藤亮介[イトウリョウスケ]
1959年生まれ。現在、船橋市立船橋養護学校教諭。優れた教科指導法の普及や教材の開発を行う日本最大の教師の研究団体TOSS(教育技術法則化運動)に所属し、幼児や児童の知能開発問題、学習ゲーム問題の作成に携わる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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