そっと心にささやく元気が出る50の言葉

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そっと心にささやく元気が出る50の言葉

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  • サイズ B6判/ページ数 1冊(ペ/高さ 17cm
  • 商品コード 9784569619903
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

前向きに生きたい人のための言葉のレッスン。

積極的で明るい気持ちになれる50の具体的方法を言葉とイラストで紹介。言葉から生まれる「元気」を実感し、励まされる一冊。

ものごとがうまくゆかない時や、マイナス思考に陥った時は、自然とマイナスイメージの言葉を発してしまうものである。しかし見方や発想を少し変えるだけで、プラス思考になれる言葉はいくつもある。本書は気持ちを前向きに変えられる、元気が出る50の言葉をイラストとともに紹介する一冊である。

▼「できないからやってみる」……できなくても落ち込まない/「いますぐが、いちばん」……今日は明日より一日早い

▼ここに載っている秋山裕美の一つひとつの言葉は、印象深く心に響く。そして、毎日の生活のなかでふと口ずさみたくなるものばかりだ。

▼誰かに癒されたいと人に頼るのではなく、自分で自分を励ます。また他の誰かや、大切な人を癒せる――そんな言葉が一杯つまった本である。イラストは独特の画風の持ち主である山口マオが、ユーモアあふれる挿絵で秋山ワールドを一層ひきたてている。落ち込んでて元気のない女性へのプレゼントにも最適の一冊!

●第1章 ちょっと背中を押してほしいとき 
●第2章 元気がほしいとき 
●第3章 人間関係に悩んだとき

内容説明

いまできるいちばんいい方法を探そう―きっと勇気がわいてくる本。

目次

第1章 ちょっと背中を押してほしいとき(「わたしは何がしたいのか」―いつでも答えを用意しておこう;「わたしを待っている物語がある」―それを探すのが仕事;「アマゾンの秘境探検に行く」―もっとすごいことを想像してみる ほか)
第2章 元気がほしいとき(「好きなことに理由はいらない」―そんなことをしてどうするのと聞かれたら;「必要な待ち時間」―いらない時間はない;「手作りだからいいもん」―人と同じじゃないと不安になるのはだれ ほか)
第3章 人間関係に悩んだとき(「わたしがする」―人を動かすのはむずかしいから;「したいからする」―「してあげる」はつまらない;「ありがとう」―「すみません」より親密になれる ほか)

著者等紹介

秋山裕美[アキヤマヒロミ]
岐阜県生まれ。十代の頃から地方紙の文化欄にコラムを書き始める。アメリカ・エサレン研究所のボディーワークの資格をもつ

山口マオ[ヤマグチマオ]
1958年生まれ。東京造形大学絵画科卒業。’88年ザ・チョイス年度賞入賞と共にイラストレーターとしてデビュー。’91年講談社「年鑑日本のイラストレーション」新人賞、’93年N.Y.ADC賞、ロンドン国際広告賞入賞他。マオ猫と呼ばれる独特なキャラクターが人気を博し、装丁、絵本などの分野で幅広く活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

fumikaze

4
2002年(13年前)に購入して読んでいなかった。今読んでもあまりピンと来る言葉は載っていなかった。多分当時の私は立ち読みして気に入った言葉があったから購入したのだろう。やはり購入した本はなるたけ早く読んだ方が良さそうだ。2015/02/27

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