出版社内容情報
Eメールの活用が定着した今、ビジネスで筆不精は許されない! ちょっとした心がけや工夫で文章がみるみるうまくなるコツを開陳。
●第1章 文章を書くということ
●第2章 さあ、書こう!
●第3章 わかりやすい文章とは
●第4章 素晴らしい文章はメモ力から
●第5章 永崎式原稿のまとめ方、書き方
内容説明
“書く”ことで、よりよい人間関係が生まれ、毎日が楽しくなる。手紙、エッセイ、小論文、ビジネス文書、Eメール…読み手にすんなり理解させ納得させる文章の心得。
目次
第1章 文章を書くということ
第2章 さあ、書こう!
第3章 わかりやすい文章とは
第4章 素晴らしい文章はメモ力から
第5章 永崎式原稿のまとめ方、書き方
著者等紹介
永崎一則[ナガサキカズノリ]
話力総合研究所所長。大正15年、鹿児島県生まれ。早稲田大学卒業。昭和20年、話の研究にはいる。文部省認定秘書技能検定中央試験委員。官公庁、会社、大学(2500社・団体)などで、話力、話し合いなどの助言にあたる。単なる話の技術を超えた人間の総合力としての話力理論を開発。昭和47年、話力研究所を設立。平成4年、名称変更
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