大人のための頭の使い方―成功と幸運を呼び込む発想法

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569614717
  • NDC分類 141.5
  • Cコード C0030

出版社内容情報

創造性、センスはいかにすれば育つか。外国人と上手につきあう方法とは。高齢社会をどう利用するか。新旧鬼才による21世紀的発想法。

頭がよい人はトクをし、頭が悪い人はソンをする。それが世の現実だから、誰でも頭がよくなりたいと思っている。

▼不景気とリストラの圧力のなか、「不要な人間」は企業から追い出される。企業の論理としては、旧来のビジネスモデルが通用せず、新たなアイデアが常に要求される現代において、「頭の悪い人間」は要らないということなのだろう。

▼「悪い頭」を「よい頭」に変えられるのか。ベストセラー『大人のための勉強法』の著者であり、精神科医の和田秀樹氏は、「一つの方法はもちろん勉強することであるが、もう一つの方法として、認知科学や精神医学の世界で急激に注目されている考え方に、認知パターンを変える――つまり、物の見方を変えるとよいという方法がある」と説明する。「柔軟な発想力を習得せよ」と言い換えてもいいだろう。

▼その和田氏が、これまた柔軟な発想力で知られる日下公人氏とともに、思考の可能性を広げるヒントを読者に提供する。

内容説明

儲かる方法?人間関係のコツ?僕らはこう考える。変化への対応力を増強するヒント。

目次

第1章 心理学、経済学をどう役立てるか
第2章 創造性、センスを育てる
第3章 こうすれば頭は鍛えられる
第4章 外国と上手につきあう法
第5章 高齢化経済大国のための処方箋

著者等紹介

日下公人[クサカキミンド]
昭和5年兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行入行。同行取締役を経て、現在、社ソフト化経済センター理事長、多摩大学大学院教授、東京財団会長、三谷産業非常勤監査役。著書に『個性を以って貴しとす』(プレジデント社)、『会社ルネッサンス』『国家ルネッサンス』『悪魔の予言』(以上、講談社)、『本からの発想』(文芸春秋)、『人間はなぜ戦争をするのか』(クレスト新社)、『名誉ある独立の研究』『人事破壊』『経済は権力に勝つ』『これからの10年』『どんどん変わる日本』『二十一世紀 世界は日本化する』『人生「応用力」講座』(以上、PHP研究所)など多数がある

和田秀樹[ワダヒデキ]
昭和35年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校フェローを経て、現在は精神科医。川崎幸病院精神科コンサルタント、東北大学医学部非常勤講師(老年内科)、一橋大学経済学部非常勤講師(現代経済学)、緑鉄受験指導ゼミナール代表。著書に、『多重人格』(講談社現代新書)、『〈自己愛〉の構造』(講談社選書メチエ)、『わがまま老後のすすめ』(ちくま新書)、『新・赤本の使い方』(KKロングセラーズ)、『新・受験勉強入門』(ブックマン社)、『痛快!心理学』(集英社インターナショナル)、『学力崩壊』『学力再建』『「勉強嫌い」に誰がしたのか(共著)』『どうする「学力低下」(共著)』(以上、PHP研究所)、『大人のための勉強法』(PHP新書)など
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。