出版社内容情報
スイングは6番アイアンで作れ!??ゴルフを知り尽くした著者による究極のレッスン書第2弾! 豊富な経験に基づいた坂田理論が冴える! 努力は必要ない。この本を読むだけで上達する。 本書は、スポーツ紙やゴルフ専門誌に数多くの連載を持つ著者が、その卓越した理論で21世紀のシングルを約束する究極のレッスン書である。多くのゴルファーに圧倒的支持を受けてベストセラーとなった前著『ゴルフ進化論[基本上達篇]』に続く、待望の第2弾である。 一例を挙げると●練習場で3球いい球が出ればハンデ9 ●弱・中・強と素振りは3回 ●試合前は6番アイアンで振り抜く練習だけ ●「フォロー孤を大きくせよ」これが要諦 ●トップ時の右ひじは極力高くせよ ●ハンデ10までインパクトは考えない方がいい ●上から叩けというウソ ●目線をフォロー時30ヤード先に合わせる ●15本目のクラブが不調を修正する ●ドライバーの飛距離は、サンドウェッジが作る等々。 今までのゴルフレッスン書にない、著者渾身の大河レッスンが冴えわたる! 6分の1の練習量で、最短のシングルを約束! 目からウロコの全ゴルファー必読の一冊。
内容説明
時間と練習の量、6分の1で基本型の得られる時代になった。3ヵ月の間、肩の回転を重視した振りをすると、体重移動がスムーズにできる動きが身につく。手首を使えばスムーズさがなくなる。左腕、地面平行トップ位置より、右腕、地面に平行のフィニッシュ位置で球を叩いてほしい。ショートスイングだ。3ヵ月の間、叩き続ければよい。21世紀のゴルフ。ベストセラー、待望の第2弾。
目次
第1章 ショートスイングで究める体重移動態(力むな、左右の腕上膊部を平行にしろ;ひざ裏からひざ裏へ体重を移す意識を持て ほか)
第2章 「フォロー弧を大きくせよ」これが要諦(ヘッドの加速とグリップの強さは平行する;連続素振りで「リズムは呼吸」と覚えよ ほか)
第3章 6番アイアンでスイング作りする理由(弱・中・強と素振りは三回;左腰と左肩で「戻し時差」を作ろう ほか)
第4章 練習場で三球いい球が出ればハンデ9(アドレスの背骨とトップの左ラインを合わせろ;頭を右に倒す意識が必要 ほか)
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