21世紀何を変えるかどう変えるか

21世紀何を変えるかどう変えるか

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569602912
  • NDC分類 304
  • Cコード C0034

出版社内容情報

  リーダーには「目に見える貢献」が求められる、苦難に見舞われたときは、ともかく耐え、嵐を乗り切れ、など関本忠弘流経営・人生哲学。  本書は、日本の情報産業をリードしてきた著者が、次世代のビジネスマンに向けて、大変革の時代を乗り切るための七つの提言をのべたものである。 その一、失敗しても、すぐ撤退すれば負けはない?これからのリーダーは朝令朝改でよい。その二、激動の時代にこそ不変を探せ。?変化すること、不変でよいこと。その三、自分には運があると信じよう。?未来のために現在の孤立を恐れない。その四、人は信じて話をしてこそよく動く。?部下と真剣に話し、聞き、批判しあっているか。その五、困っているからこそ、よい知恵が出る。?不安を押さえて、試練に向かう。その六、自分を信じる人間だけが謙虚に学べる。?決めるべきときに決めないのは最大の失敗。その七、二次産業の復帰が国際化への近道となる。?二・七次産業の創出で日本経済に再び活力を。 人生は何が起こるかわからない。だが生きていこう、という著者の言葉が印象深い一冊である。  ●提言1 失敗しても、すぐ撤退すれば負けはない ●提言2 激変する時代こそ不変を探せ ●提言3 自分には運があると信じよう ●提言4 人は信じて、話をしてこそよく働く ●提言5 困っているからこそよい知恵がでる ●提言6 自分を信じる人間だけが謙虚に学べる ●提言7 二次産業の復権が国際化への近道となる

内容説明

「朝令朝改」のできる組織だけが生き残る!日本の情報産業をリードしてきた著者が熱く語る活力創造、意識変革への7つの提言。

目次

提言1 失敗しても、すぐ撤退すれば負けはない
提言2 激変の時代にこそ不変を探せ
提言3 自分には運があると信じよう
提言4 人は信じて、話をしてこそよく動く
提言5 困っているからこそよい知恵が出る
提言6 自分を信じる人間だけが謙虚に学べる
提言7 二次産業の復権が国際化への近道となる

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