出版社内容情報
説得するつもりもなければ納得する必要もありません！ 日々宇宙の声と交信する著者が地球誕生の経緯から進化する様を真説として解明。 前著『波動の法則』は「人間とは何か」をベースにして、自然の仕組みを宇宙からのメッセージで伝えたものである。それに対し、本書は「地球とは何か」をベースにして、同様に大まかな宇宙の成り立ちをメッセージで伝えたものである。あとは読者の方々に判断を委ねるだけ。信じる必要も説得される必要も全くありません。ただただ深く気づくのみ??更なる新世紀のために……という編著者である足立氏の「まえがき」で始まる本書は、今回、栗田正樹氏によるリモートビューイング（過去の地球の歴史と情景を心象風景画のように描いたもの）が100枚以上収録されており、読者はその絵をただぼぉーと眺めているだけで気づきを促されるという。足立氏が6年もの年月をかけて宇宙から集めた情報とは何か!? 地球の真なる歴史とは!? そして月の存在の意義とは!? 時空を超えて届けられた宇宙からの緊急メッセージ。人類が新しいステージに向け気づくべき本質とは!? ベストセラーに続く第2弾。
内容説明
新しいステージに向けて最も大切なこととは。時空を超えて届けられた宇宙からの緊急メッセージ。
目次
第１部 宇宙からの報告（宇宙の始まり；銀河系の誕生；月の存在の意義；文化の進化について ほか）
第２部 過去の時空元のリモートビューイング（地球の歴史からのリモートビューイング；月の存在意義からのリモートビューイング）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hu
0
すげ。前作からの飛躍がまた。おもしろかった。 大筋は雑誌ムーなどの地球史ともリンクしてる。複数の情報から正誤を比較検証するのもつまらないのでしない。2012/12/20
D
0
流し読み程度2022/01/12
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