出版社内容情報
元エリート官僚による霞が関改革論の決定版。心情的な官僚批判とは一線を画し、自らの体験をもとに官僚制度の欠陥を大胆に指摘する。
目次
第1章 大臣は社長か名誉会長か
第2章 回顧録的官僚論
第3章 異能の人材を活かせない霞が関
第4章 省庁再編はなぜ骨抜きになったのか
第5章 平成幕末維新論
第6章 『朝まで生テレビ』に出て何が変わったか
第7章 外交官の秘密
第8章 何が地方主権国家への道を阻むか
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