出版社内容情報
上司や得意先を納得させるプレゼンの全技術!
上司や得意先に自分の考えや企画を効果的に説明する技術を、論理展開のツボから質疑応答への対処法まで全解説。ビジネスマン必読!
上司や経営者、得意先などを相手に、企画やプランを説明する「プレゼンテーション」。「聴き手の共感を集め、採用されるプレゼンがしたい」とは思っても、慣れないうちはなかなかうまくいかないもの。本書は、ビジネスの現場で数多くのプレゼンテーションをこなしてきた著者が、準備段階から当日の心得までをやさしく解説していく。
▼プレゼンテーションで大切なのは、「必要な基礎知識を押さえること」「目的を明確化すること」「論理をまとめること」「ドキュメントをつくること」「伝え方の技術」「組み立て作業の再点検」「当日に心得るべきこと」の7項目。本書では、章ごとに1項目を割り当て、順を追って説明していくことで、プレゼンテーションの全体像を理解しつつ各個のスキルも学べる体裁となっている。
▼まったくの初心者からワンランク上のプレゼンをめざす人まで、いつでもどこでも学べる手軽な入門書。若手・中堅ビジネスマン必読! 文庫書き下ろし。
●序章 今、なぜプレゼンテーションか
●第1章 プレゼンテーションの基礎知識
●第2章 めざすことを明確にしよう
●第3章 “基本構成”をまとめよう
●第4章 “ドキュメント”にまとめよう
●第5章 “どう伝えていくか”を考えよう
●第6章 組み立て作業の再点検
●第7章 さあ、プレゼンテーション
内容説明
企画やプランを、複数の相手の前で説明する「プレゼンテーション」。「聴き手の共感を集め、採用されるプレゼン」ができる人には、必ずしっかりした“スキル”がある。本書では、多くのビジネス現場でプレゼンテーションをこなしてきた著者が、初心者やレベルアップを求める人向けに、準備段階から当日の心得までをわかりやすく解説。ワンランク上の仕事をめざす人の必読書。
目次
序章 今、なぜプレゼンテーションか
第1章 プレゼンテーションの基礎知識
第2章 めざすことを明確にしよう
第3章 “基本構成”をまとめよう
第4章 “ドキュメント”にまとめよう
第5章 “どう伝えていくか”を考えよう
第6章 組み立て作業の再点検
第7章 さあ、プレゼンテーション
著者等紹介
木幡健一[コハタケンイチ]
1963年、宮城県仙台市生まれ。東京農工大学工学部卒。広告会社勤務。食品・薬品・通信・流通などのマーケティング、新事業開発などを担当
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