出版社内容情報
新しい時代で成功をつかむためのヒント集!
きりのいいところまで待っていると、いつまでたっても始められない!――新しいスタートをきるキッカケと勇気を与えてくれることば集。
マンネリ化した日常、うまくいかない人間関係、つまらなく思える仕事、思いどおりにならない恋愛……本書は、こんな人生をリセットして、新しい自分を発見するためのヒント集。さりげなく、そして1日も早く生まれ変わるための「ほんの小さな心がけ」を紹介します。
▼「面白くない」と言うのをやめれば違う楽しみ方があることに気づく/「一見面倒なこと」は取り組んだだけですでに成功/史上最年少記録がダメなら、史上最年長記録に挑戦する/用がないときこそ「今日はまだ話してないね」と話しかけよう/言い間違いは神様からのアドバイス。揚げ足をとらないように/やりっ放しにしていることはないかチェックするだけで失敗しなくなる/「絶対」「いつも」に縛られないようにする……など、すぐに実践できるこころの磨き方やチャンスのつかみ方を、簡潔な言葉でアドバイス。
▼何かを始めるキッカケを探している人、やり直す勇気が欲しい人の背中を押してくれる本。
●キリのいいところまで待っていると、いつまでたっても始められない。
●最下位なのに、ガッツポーズをした選手がいた。
●断られて、がっかりする人がいる。断られて、燃える人がいる。
●人生は、ポンプのようなもの。休む間があるから、エネルギーがあふれ続けるのだ。 ほか
内容説明
「面白くない」と言うのをやめる、高価なモノほど普段から使う、「史上最年長記録」に挑戦する、やりっ放しにしていることはないかチェックする、「絶対」「いつも」「必ず」に縛られないようにする…こんな小さな心がけひとつで、あなたの毎日がガラリと変わる!本書は、うまくいかない人生をリセットして、新しい「自分」を発見するためのヒント集。
目次
最下位なのに、ガッツポーズをした選手がいた。
断られて、がっかりする人がいる。断られて、燃える人がいる。
人生は、ポンプのようなもの。休む間があるから、エネルギーがあふれ続けるのだ。
元気のないまま会議に出られるよりは、休んでもらったほうがみんなのためだ。
「一見、面倒なこと」は取り組んだだけですでに成功。
一流の人は、賞賛と同じように、屈辱も正面から受ける。
「粘る」とは、チャンスをもらうことではない。相手にチャンスをあげることだ。
いい話を聞いたら、目の前でメモさせてもらおう。
伝達してくれる人に、いちばん最初に情報が届く。
「ノー」は、答えだはない。「そのかわり」と続けて初めて、答えになる。〔ほか〕
著者等紹介
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年4月14日、大阪府堺市生まれ。早稲田大学文学部演劇科卒。博報堂のCMプランナーを経て、執筆活動へ。恋愛エッセイ・小説から人生論、ビジネス書まで、多くのロングセラー・ベストセラーを送り出す。舞台やドラマ出演など、幅広い分野で活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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