出版社内容情報
さりげないのに心に残る贈り物のヒント集。 誰かを好きになると、人はプレゼントをしたくなる。さりげないのに心に残る、ひと味ちがうアイデアで、プレゼント選びに差をつけよう。 贈り物ををするのは、誕生日やクリスマス、バレンタインデーだけではありません。誰かを好きになると、人はプレゼントをしたくなります。好きな人からもらったモノはすべてが宝物なのです。 本書は、いつ、誰に、どんなモノをどんなふうに贈れば素敵かがわかる心に残る贈り物のヒント集。 相手を想う気持ちを最大限に伝えるためには? その具体的方法を教えます。たとえば……何気なく言った「欲しいモノ」を覚えておいて忘れた頃にプレゼントする/腕時計にラッピングはしない。あげる直前まで自分の腕にはめておこう/自分の好きなモノをあげると最高の自己紹介になる/二千円のスカーフより二千円のボールペンがぜいたくだ/宝石よりもタコヤキがうれしい時もある/入院する人・海外に行く人には本を選ぶetc. さりげないのに印象的な、ひと味違うアイデア満載! 恋愛や人生に悩む女性たちに、著者が素敵なアドバイスを贈る。プレゼント選びに差をつける一冊。 ●プレゼントのことを考えるのは大変だけど、君のことを考えるのは、大変じゃない。 ●何気なく言ったことを覚えておいて、忘れた頃にプレゼントする。 ●毎晩12時に、君がくれた時計を見よう。 ●プレゼントは、風船のようなモノ。袋の中に、君の思いが詰まっている。 ●プレゼントは、歩きながら。100円コーナーで何かを見つけたら、腕を引っ張ればいい。 他
内容説明
誰かを好きになると、人はプレゼントをしたくなる。贈り物をするのは、誕生日やクリスマス、バレンタインデーだけではありません。好きな人からもらったモノは、すべてが宝物なのです。―いつ渡すか。どんな渡し方が素敵か。どんな言葉をそえるか。さりげなくて心に残るプレゼントにするには、モノ以外のことが大事。うれしいのは、贈る気持ちなのです。さあ、心にリボンをかけて大切な人に届けよう。
目次
プレゼントのことを考えるのは大変だけど、君のことを考えるのは、大変じゃない
何気なく言ったことを覚えておいて、忘れた頃にプレゼントする
毎晩12時に、君がくれた時計を見よう
プレゼントは、風船のようなモノ。袋の中に、君の思いが詰まっている
プレゼントは、歩きながら。100円コーナーで何かを見つけたら、腕を引っ張ればいい
よく見るとペアというのがいい〔ほか〕
感想・レビュー
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遥鳴
芸術家くーまん843
Humbaba
まな坊
saki