出版社内容情報
“天才の学校”か“悪拳の仕事場”か人生の最高の友であり、最大の敵でもある「孤独」とのつき合い方を古今東西に探る本格派人生論。
内容説明
人生の最高の友であり、最大の敵でもある孤独とのつき合い方とは。お金で孤独を買ったピュリツァー。34年間1万7千ページの日記を生涯の唯一の道連れとした大学教授アミエル。深い孤独から後世に残る偉大な作品を創造したニーチェ。自分の音楽の完成のためにステージを去り、録音スタジオにこもったピアニスト、グールド…など。古今東西9人の人物に「孤独」の生き方を探る、本格派人生論。
目次
第1章 人はひとり
第2章 哲学者の故郷―ニーチェとショーペンハウアー
第3章 魂から魂へ―グレン・グールド
第4章 孤独の沙汰も金しだい―ピュリツァーとハワード・ヒューズ
第5章 生涯の道連れとしての日記―アミエル
第6章 城と森と密室―モンテーニュ、ソロー、プルースト
エピローグ 死にゆく者の孤独



